読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

就活支援ノウハウを社員教育/社内の仕組みつくり/クリエイティブ組織作りに活かす話

社会活動で行った就活支援で培ったノウハウを社員教育や若手社員が辞めない仕組み作りやクリエイティブ組織作りに活かした話

元気な大人になる上で必要な一歩

終戦に際し、戦争に関する新聞やテレビにおける戦争体験者の方のコトバなど
いろんな角度の情報を浴びましたが、
一つだけ真実があると思う。

「戦争をしてはいけない」ということ。


過去の戦争が良かったのか、悪かったのか?
戦争責任は?
といった議論は、いまだ止むことはないですし、
どっちが良いのか、悪いのか?わかりません。


でも、
「これから戦争をしてはいけない」
これだけは、間違いないことだ。


なぜなら、
戦争体験者の発する言葉で共通しているからです。



そんなこと、わかってるよ!何、言ってるの?
そう思いますよね?



しかし、戦時においては、そうではなかった。

なぜか?


情報を正確に判断することができなかったからです。


私は、SNSが浸透した今。
非常に危険な状態にあると考えます。


とある情報に対し、一定規模の同調があると
そちらに傾いてしまう。。。


小保方氏が、STAP細胞を発見したと
評価され、突き落とされた。


STAP細胞発見の報道があった時、あなたは、どうだっただろうか?


残念ながら、こんなこと言う私は、
発表当時、「凄いな」と思ってしまった。
これが、事実なのか?確認することもなく、
「凄いな」と判断してしまった。



こんなことは、身近にしょっちゅうあるものだ。



「ブラック企業だ」という報道。

私からしてみれば、長時間労働よりも、キツい処遇をしている企業なんて、山ほどあると思う。


「この会社は、働き甲斐がありますよ」というネットでの口コミ。
「この宿。とってもキレイで、食事も美味しいよ」というネットでの口コミ。
ホイホイ信じていないだろうか?


私は、今迎えている情報化社会において、
元気な大人になる上で
「判断力」
が必要な一歩であると考えています。


いろんな情報がある中で、
自分が判断できるチカラ。
である。


「判断」する上で、一番手っ取り早い方法は何だと思いますか?


『ホンネの(現場の)話を聞くこと』
だと私は考えます。


だから、私は
人材開発ゼミ
という就活について学生と社会人・経営者が
現場のホンネを話し合う場を作り、活動を続けています。


このゼミの価値は、
大手企業だとか、一部の成功者(経営者?有名人?)がやっているのではなく、
『電車で隣に立っているような社会人。
 だけど、元気に生きている社会人。』
がやっていることにあると考えます。


別に、人材開発ゼミに来てほしいというわけではなく、
こうしたフツーの社会人や、
ネットには出てこない小さな会社で活躍しているヒーロー社会人だったり、
ちょっと失敗しちゃった社会人の話を聞くことで、
これからの人生において「判断」する力をつけてほしい。
というだけです。
たかがネットの情報なんかに、自分の人生を左右されんなよ!って言いたい。


先の戦争についての考え方も同じです。

私は、
お偉い大学の先生だとか
人気のテレビコメンテーターよりも、
ポツリと語った、戦争経験者であるお婆様の一言が真実だと判断したわけです。


「過去がどうのこうの。は、もういいの。今のように平和で、これからも戦争をしないことが大切なの。」


この一言に、偽りは感じなかった。
だから、
「これから戦争をしてはいけない」
これだけは、間違いないことだと判断したわけです。

 

私は、多くの学生に
『多くの人の話を聞き、自分で判断できる力を身に付けてほしい』
そう願っています。


元気な大人=自立した大人
自立した大人になるために、自分で正しい判断ができるようになって欲しい。


だって、これからの未来を作るのは、
君たち。若者なのだから。


そのために、僕らアラフォー世代は、
『多くの人の話を学生に届ける』よう
がんばらないといけない。


さあ、お盆も明けた。
またがんばろうじゃないか。